このサイトでは、敬称を省略しています。
唐突にArcdllが、「発展的解消」されてしまったために、動向を見守っています。それにしても、HALの、PECompact2の不正なライセンスといい、ネタが、相変わらず尽きません。
このサイトは、Arcdll プロジェクトが引き起こしていた多くの問題について記録するサイトです。問題の大部分は、ArcdllプロジェクトのメンバーのHAL "Minthe" Pussywillow(以降、HALと記す)が引き起こしたものですので、彼(?)を中心に見ていくことになります。このサイトの目的は、Arcdll が引き起こした問題の記録を行うことでArcdll の問題点を明確にし、関係者による揉み消しを防ぎ、二度とこのような愚かなことが生じないようにさせることです。そして、今後生まれるであろう幾多のプ ロジェクトが、Arcdll の二の轍を踏まないことを願っています。
2002年10月下旬、当時高校生(推定)の島田啓史を代表としたArcdllプロジェクトが立ち上がっ た。このArcdllプロジェクトについての説明書きは、「いくつかの統合アーカイバDLLを管理するプロジェクトです。」であった。以降、Arcdll は、マイナーな圧縮フォーマットに対応した統合アーカイバ仕様のDLLのいくつかを生産、管理していくことになる。Arcdllのメンバーは、2002年 暮れにHyperBeatが加入、2003年にHAL、Mizuty、Ratbetaが加入し、2005年暮れにHiraが加入するまでは、メンバーは平均18歳程度のこ の5人の若い集団であった。2003年には、営農ギコを名乗る島田(以降営農ギコ)によってArcdllの姉妹プロジェクトである Hikoboshiが立ち上げられるが、同年中に失速、この頃からArcdllの動向が怪しくなる。2004年1月に、HALの作成したbh32.dllが ライセンス違反していることが発覚したのを手始めに、その後2年間に渡って、Arcdllのメンバーにより幾多のトラブルが引き起こされることになる。そ の殆どはHALによるライセンス違反に関わるものであったが、RatbetaによるGPL違反があったりHyperBeatの騒動等も存在した。 2005年10月には、HALのmixiでの年齢性別偽装が明らかになった。この際、HALは、mixiにて19歳雌猫と名乗っていたため、2ch内では 雌猫と呼ばれるようになる。Arcdllの問題は、2006年2月に発覚したHALの違法なVisual C++ 6.0の不正使用により決定的になる。
できるだけ時系列に沿うようにしています。一通り詳細を書いた項目には、*を付けておきます。 編集中の項目には、#を付けておきます。
| 出来事 | 主な時期 | 概要 |
| HyperBeatのK.Inaba掲示板問題発言* | 2002年9月~12月 | K.InabaのBBSにてVC++6の不正提供の意志の示唆と未成年飲酒を公言。この事が2chで明らかになった2006年2月、HALへの不正ライセンスのVC++6提供疑惑を受けたHyperBeatはそれを否定するも、ArcdllをHALと同時に脱退。ちなみに、2002年に2chを誹謗した発言もしているが、2chを利用したHikoboshiに協賛するという矛盾も。(詳細) |
| Hikoboshiの誕生と失速* | 2003年1月~ | Arcdllの姉妹プロジェクトとして誕生、2chを利用して展開を図るが、同年中に失速した。(詳細) |
| HALのbh32.dllによるZipTVライセンス違反* | 2004年7月~10月 | HALが作成し、統合アーカイバプロジェクトにも採用されたbh32.dllがZipTVのライセンス違反をしていた。終わりの始まりである。(詳細) |
| HALのサイト広告消しによる規約違反* | 2004年7月 | HALのサイトで、掲載必須の広告を消すという規約違反を犯していた。(詳細) |
| UnAce32.dll同名騒動* | 2004年11月 | 営農ギコ開発の完成度に劣るUnace32.dllに対して、へろぱが独自にUnAce32.dllを作成したことに対し、何故かHALが激怒し、営農ギコも非合理的な要請をした。(詳細) |
| 営農ギコによる「展望と課題」* | 2004年11月 | UnAce32.dll同名騒動の最中、トラブルが出始めたArcdllを見直すために営農ギコがブログに書いた文章について。(詳細) |
| HALのarcdll脱退と1週間後の復帰* | 2004年11月 | この月に起きた騒動の後、HALは、Arcdllを脱退するが、結局わずか1週間後に復帰を願い出る。復帰は許されるが、営農ギコに「厳しく見ていく」と宣言される。しかしHALはトラブルを続けていく。(詳細) |
| 営農ギコによる「Unace32:味方であり敵である」* | 2004年12月 | 営農ギコのブログ上で書かれた、HALへの通告。(詳細) |
| HyperBeatによるへろぱブログ騒動* | 2005年2月 | へろぱのブログ記事に怒ったHyperBeatが非難を行ったところ、へろぱはある福井からの荒らし同然の書き込みの弾劾を行った。(詳細) |
| HALのやまざき掲示板への名無し書き込み* | 2005年5月~7月 | DeepFreezerの作者やまざきの掲示板にHALが名無しさんで無意味な書き込みを行い、後に謝罪。(詳細) |
| HALのWEBサーバライセンス違反 | 2005年3月(?)~12月 | HALがWindows XPでWEBサーバを建てて、ホスティングサービスを運営していた。(詳細) |
| HyperBeat、HAL、Ratbetaのmixi規約違反 | 2005年7月~10月 | HyperBeatが18歳未満だと知っていたはずのHALを招待したことに端を発する。HALはmixi内のプロフィールにて19歳雌猫と名乗っていたため、この事件により雌猫の呼び名が定着した。(詳細) |
| HALのGCA自己解凍モジュールクラック騒動 | 2005年11月 | Noahがウイルス誤認識された際、HALはGCAの自己解凍モジュールを無断で改造したバイナリをK.Inabaに差し出した。(詳細) |
| HALのBontyへ宣戦布告騒動及びYz2.dllソースコード有料化の可能性とMelZip32.dllソースコード有料化の宣言 | 2005年11月~12月 | HALがArchonの作者Bontyと「物品の交渉が決裂した」として「宣戦布告」と自ら発言。同時に「XacRettに限界を感じ」MelZip32.dllのソースコード有料化を示唆。また、Yz2.dllのソースコード有料化の可能性についても示唆。恐らくYz2原作者やまざきには無断だと思われる。(詳細) |
| HALのUmPMA32.dllソースコードの有料ライセンス化騒動 | 2005年12月 | HALが有料化したUmPMA32.dllのソースコードに有料ライセンスを設定したが、そのコードの由来をたどると商用不許可品であった。(詳細) |
| HALのBlong+ライセンス違反 | 2005年12月 | 営利活動をしていたHALのサイトで使用していたブログCGIのBlogn+は、営利活動をしているサイトでは無料で利用できないライセンスであった。(詳細) |
| HALによるSFXes・compcl・Andare Mono等無断配布 | 2004年2月~2005年12月 | HALによるいろいろなファイルの無断配布。(詳細) |
| HALのLGPL誤考察文章 | 2005年7月~12月 | 誤りだらけだった。(詳細) |
| HALによるLhaz攻撃事件 | 2005年12月 | LGPLについて誤認識したまま、HALはLhazをLGPL違反として攻撃して返り討ちにあった。(詳細) |
| HALのHa32.dllによるGPL違反 | 2005年12月~ | HALの作成したHa32.dllがGPLを違反していたことが発覚した。(詳細) |
| HALによるPPD無効ライセンス騒動 | ~2005年2月 | HALの提唱し、自らのHa32.dllにも適用したライセンスPPDは、大きな問題があり、自ら無効と認めざるを得ないものであった。(詳細) |
| HALによるWinRARライセンス違反 | 2006年1月 | HALがWinRARの試用期間を超えて無レジストのまま配布に使用していた。(詳細) |
| RatbetaのPaqar32.dll違反 | 2006年1月 | Ratbetaが作成したPaqar32.dllはGPLに違反していた。しかし、HALと異なり、その素早く的確な対応は一定の評価を得た。(詳細) |
| HALによるYz2.dllに対する故意のエンバグ騒動 | 2006年2月 | これまで引き起こした数々の問題の責任の追及を受けたHALは、2006年2月、活動休止宣言をするが、わずか6日後で前言を破りYz2.dll新版のリリースを行った。それに対し活動休止宣言はなんだったんだとの声が挙がったところ、HALは、デバッグしたYz2.dllの不具合を再びエンバグした状態に戻すということを行った。(詳細) |
| HALによる不正ライセンスなVisual C++ 6.0の使用の判明# | 2006年2月~ | HALの使用していたVisual C++ 6.0は、不正入手品であり、その生成物を配布しているArcdll及び統合アーカイバプロジェクトまで巻き込むこれまで最大の大問題となった。(詳細) |
| HALのBh32.dllによるDelphiのライセンス違反 | 2006年3月~ | エンドユーザーに商用利用が許可されないDelphi 6 Personal版によって生成されたBh32.dllを商用利用可能にしていた。(詳細) |
| 営農ギコによるArcdllの対応表明# | 2006年3月 | 統合アーカイバプロジェクトまで巻き込んで大問題になっているところで、Arcdll代表の営農ギコが表明したArcdllでの対応に、道義的にも、Visual C++のライセンス的にも、問題が残るという声があがった。(詳細) |
| Arcdllの終了 | 2006年3月 | 当初は、統合アーカイバプロジェクトの意向を無視してArcdllにてHALが違法に作成したdllの開発を継続すると表明したArcdll代表営農ギコであったが、Arcdllですら予期していなかったHALの活動再開と、わずか半日後の活動停止があったりして、結局Arcdllは、「発展的解消」という名目で終了し、HALが違法に作成したdllのその後については統合アーカイバプロジェクトに委ねられることになった。(詳細) |
| HALの不正なPECompact2ライセンス入手 | 2006年3月 | HALが違法に入手したVC++6で、有償のPECompact2の日本語化DLLを作成し、それによりPECompact2のライセンスを得ていたらしい事が判明した。(詳細) |
405 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2006/03/01(水) 01:54:22 ID:TtSr1EFR0 さて、こういうことはオープンにしておいた方がいいと思うし、 多分統合アーカイバプロジェクトも誰にでも見られるようにわざとしているはずなんで、 上の方で出ていたmailing listの閲覧の仕方書いておくよ。 1 ttp://ml-log1.infoseek.co.jp/MLarchive/index2.php3 にアクセス 2 メーリングリストアドレスに、arcdev雌ml-b2.infoseek.co.jp と入れてログイン 雌は、アットマークにしてな。下のボックスは空白でよいよ
名前:Orihime Project(仮称)。年齢:19歳(仮称)。性別:雌猫(仮称)。とか名乗ったら信じてくれますか?今後、Hikoboshiを凌駕しようという意気込みのある圧縮解凍ツールのプロジェクトがこの名前を使いたいとき は、喜んで名前を譲りますが、調べてみたら、なんか別業種の同名プロジェクトがやたら多いですヨ!
なお、このサイトはNvuで作られていますヨ!
現 在、2chソフトウェア板の【雌猫ネタ歓迎】 圧縮解凍ソフトいいのはどれ?Part23 http://pc7.2ch.net/test/read.cgi/software/1135575131/ をよく見ているので何かあったらそこに書き込みを。リンクはお好きにどうぞ。事実に基づいたことしか書いていないはずだけど、転載は全て自己責任でね。このサイトの記述は常時変動しつつあることをお忘れ無く。
最終更新日:2006年04月26日
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